澄み切った森の空気の中で
クリの木やカラマツ、シラカバの木々に囲まれた「ワークセンター栗の木」の有る栗山町は、道都札幌市から車で約1時間、人口13,000人余りの小さな町です。
緩やかな丘や森の広がるこの小さな町は、夏は30℃前後に、冬は-20℃程にもなり、栗の木に通所するなかま達は四季の移ろいを五感で感じながら暮らしています。
製品づくりにかかわる一人ひとりが、ひとつひとつに気持ちをこめて、栗山町産の素材にこだわり、無添加で一つひとつ丁寧に焼き上げた「栗の木健康パン」、小麦ふすまをたっぷり使った「スティックブラン」、サクサクで香ばしい「全粒粉ラスク」を、まごころをこめて手作りしています。
ワークセンター栗の木 <坂本理事長インタビュー篇>
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ワークセンター栗の木 <作業風景篇>
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ワークセンター栗の木 <商品イメージ篇>
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ワークセンター栗の木 <愛食フェア篇>
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