環境マイスター制度
『マイスター』はドイツで職人の親方や名人という意味です。公共の期間によって認定され、一定のステイタス(地位)をもつことができます。
水俣病を経験し、環境モデル都市づくりの取り組みを「ものづくり」から支えていくため、水俣市では環境マイスター制度を創設しました。お茶・パン・みかん・野菜・米作りを行なっている人など、現在23名が環境マイスターとして認定され、環境や健康にこだわったものづくりを推進しています。
 
資格審査の基準
水俣市環境マイスター認定申請者は、以下の項目などを基準に審査します。
1. 環境や自然に配慮したものづくりを5年間以上行なっていること
2. 自然素材の利用、化学物質の除去など、環境や健康に配慮したものづくりに関する実績があること
3. 環境や健康に配慮したものづくりに関する一定の知見と経験・技術等を有していること
4. 地域環境の保全に関する活動を行なっていること
5. 環境問題や環境保全に関する一定の知識を有していること
6. 水俣病など公害に関する一定の知識を有していること