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| 海洋深層水とは、水面から3000〜5000メートルもの海底を流れている海水のことを言います。今、世界の海水で汚染が進んでいることは周知の事実です。しかしそれはあくまで海の表層レベルのこと。実際には水深200メートル前後を境にして、その上と下では大きく隔絶しているのです。つまり海底の何千メートルも下を流れる海洋深層水はきわめて清浄なのです。 |
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| 現代人はミネラルが足りないとよくいわれますが、なかでも深刻なのはマグネシウム不足です。成人に必要な一日の摂取量が約300ミリグラムに対し、日本人は平均して200ミリグラム程度しかとっていません。つまり”知床深海の水”を1日コップ2〜3杯程度(約500ml)飲むと、この不足分が補える計算になります。マグネシウムが不足すると、血管を広げたり、血液をサラサラにしたりする役割を持つ物質(プロスタサイクリン)が減り、反対に血管を収縮させる物質(トロンボキサン)が増えます。そのため動脈硬化が発症したり、脳硬塞や心筋梗塞を起こしたりする危険性も出てくるのです。 |
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| それは海洋深層水の眠る、「羅臼」という場所が特別なのです。羅臼でつくられる深層水は、まず北オホーツクで海水が凍る際に真水から凍りミネラル・栄養素などが濃縮されて比重が重くなり、海底へ沈みこんでいく仕組みになっています。表層と混ざらない理由としましては、表層水は太陽と雨水より比重が軽く深層水の蓋をしている状況となるのです。つまり羅臼の深層水は、羅臼の流氷や海・寒さなどによって自然が生み出すサイクルによってつくりあげられた深層水なのです。 |
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| 海洋深層水は、最初に水分とミネラル分を分離させ、次にミネラル分から塩分だけを取り除き、最後に再びミネラル分を水分とあわせるという処理をしているため塩分(塩化ナトリウム)以外のミネラルが大変豊富なのです。海洋深層水は1000年以上前の汚染のない時代の海であり、その後も光の届かない深いところにあった水なので大気などの汚染にも侵されておりません。よって、飲用水の有害物質として知られるトリハロメタンや、一部でアルツハイマー病との関係も指摘されているアルミニウムもほとんど含まれていないのです。栄養分だけでなく海洋深層水は極めて無害な飲み物だということがこれで分かります。 |
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| 栄養成分(2リットル中) |
| マグネシウム |
440.0mg |
亜鉛 |
2.0μg |
| カルシウム |
84.8mg |
銅 |
4.0μg |
| ナトリウム |
43.5mg |
リン |
74.0μg |
| ヨウ素 |
0.4mg |
セレン |
0.4μg |
| ※エネルギー・タンパク質・脂質・糖質は0となっています。 |
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硬度とは1リットル中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を示すもので、次の計算式で算出されます。
硬度=カルシウム量×2.5+マグネシウム量×4.1
日本では、硬度が水1リットル中に100mg以下のものを「軟水」とし、それ以上のものを「硬水」と呼んでいます。(一般的に日本の水道水は硬度約20といわれています。)
”知床深海の水”は硬度1000となっております。 |
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