その起源は古く、藩政末期、文化、文政(1818〜1829年)の頃と言われております。 皮は香ばしく身はしっとり、藁火でサッと炙った、柔らかで新鮮な極上のたたきの風味はお酒との相性も格別です。 「藁焼き」「炭火焼き」「松葉焼き」など数あるたたきの焼き方の中で、藁焼きは食通にも一番の人気です。 藁の残香が口の中でふわーっと広がる独特の香ばしい風味をお楽しみください!
おいしく焼くコツは、 藁の炎が最も強く燃え上がるのを待ち、網を調整して鰹にムラなく炎を当て、身の中まで火を通さないこと。また、背節の皮の方を下にして片面だけじっくり火を通し、身の外側5ミリが満遍なく焼けたら焼き止めする(冷水に入れる)ことです。 塩はすべて天然の天日塩を使っております。 冷凍せず新鮮な生のままお届けしますので、藁焼き本来の香ばしい香りと新鮮な極上のたたきの舌触りをお楽しみいただけます。是非お召し上がりください。
土佐流のたたきの食べ方は大皿に盛り付けたたたきにタレと薬味をたっぷりとかけ、薬味と一緒に小皿に取り分けていただきます。 ご家庭でお召し上がりになる時には、小皿にとったタレ(ポン酢)に浸してそれぞれお好みの薬味を添えてお召し上がりください。 ニンニクのスライスを添えるとまっこと(本当)土佐風な食べ方になります。お好みでゆずやすだちの果汁などを適宜たしていただくと独特の風味が楽しめてより一層おいしくお召し上がりいただけます。
2008年3月17日(月)〜10月25日(土)