熊本名物・辛子蓮根。寛永時代から手造りひと筋、三百七十有余年。[元祖 森からし蓮根]
からし蓮根のお召し上がり方
元祖 森からし蓮根の「からし蓮根」は、江戸時代に肥後の殿様のために考案された製法で、上質の原材料と手間ひまかけた手造りを今もそのままに受け継いでいます。
辛さの感じ方は人それぞれですが、「かなり強い辛さ」と思っていただく方が無難です。
ただし、醤油をつけると辛さが少し和らぎます。また、マヨネーズをつけた場合、不思議なくらい辛さが和らぎ非常にマイルドになります。この味わいの変化もぜひお楽しみください。
 
からし蓮根のお召し上がり方

からし蓮根を5ミリ幅くらいの輪切りにします。そのまま食しても結構ですが、醤油等をつけると、一層美味しくお召しいただけます。

辛すぎる方は…
マヨネーズをかけてお召しください。辛みが和らぎます。

温めたい方は…
輪切りにした後、電子レンジで数秒程度かるく温めてください。
※温めすぎると辛くなります。時間は「ほんの少し」がコツです。


からし蓮根のお召し上がり方
当店のスタッフの間で大人気の食べ方「からし蓮根サンド」の作り方をご紹介します。
作り方はとても簡単!パンにマヨネーズを塗り、輪切りした「からし蓮根」を挟むだけです。パンはサンドイッチ用の食パンの他、ロールパン、バゲットなどでも大丈夫です。また、サニーレタスやトマト、ツナなどお好みの具を加えるのもおすすめです。辛子とマヨネーズはとても相性が良く、食感のコンビネーションも抜群です。ぜひお試しください!
 
からし蓮根の由来
寛永九年、熊本城主として肥後入りした肥後藩細川家初代の忠利公は常日頃弱体だったので、これを心配した禅僧玄宅和尚(豊前耶馬渓羅漢寺)が蓮根食を進言しました。そこで藩の賄方をしていた当店の先祖平五郎(当時24才)が熊本名産の麦味噌の中に和がらし粉を混ぜて、これを蓮根の穴につめ麦粉、肥後の空豆粉、卵の黄身を混ぜ合わせた衣をつけ、菜種油で揚げたからし蓮根を造形し差し出した所常食され、それ以来忠利公は剛健になられ大層よろこばれて、ほうびとして脇差ひと振、小判拾枚その上苗字帯刀を許され藩の珍味栄養食となり、明治維新まで門外不出となっていました。

細川藩の料理人をつとめた始祖森平五郎は、この秘伝料理を口伝で家系に伝授し、明治十年西南戦争のあと森平五郎が初代として創業、独特の秘法に研究を重ねて製造販売を始めました。
二代目は、森平八がこれを継ぎ、三代目には森平造、そして現在は十七代目を森久が受け継いでおります。名誉ある伝統に誇りをもって江戸時代の味そのままに製造いたしております。

■賞味期限・保存方法
賞味期限

【夏季】
常温で約2日間、冷蔵で約7日間
【冬季】
常温で約7日間、冷蔵で約10日間

保存方法 保存料は使用しておりませんので保存は冷蔵庫をご利用ください


からし蓮根のお召し上がり方
元祖 森からし蓮根の店舗は、旧城下町・熊本市新町にございます。


熊本市電3号線「新町」から徒歩約2分です。
地図をクリックすると大きな地図を表示します。


  元祖 森からし蓮根

〒860-0004 熊本県熊本市新町2-12-32
営業時間:9:00〜17:00
Eメール:ganso-mori@mx22.tiki.ne.jp TEL:096-351-0001

からし蓮根製造工程